このたび、前田病院 東京骨粗鬆症センターは、IOF(International Osteoporosis Foundation:国際骨粗鬆症財団)より銀賞を受賞いたしました。
IOFは、骨粗鬆症および骨折予防に関する国際的な啓発・医療向上活動を行う世界的な団体です。今回の受賞は、当院がこれまで取り組んできた骨粗鬆症の早期発見、骨折予防、治療継続支援、患者さんへの丁寧な説明・教育活動が評価されたものです。
当院では、骨粗鬆症による骨折を「年齢のせい」として見過ごさず、骨密度検査、血液検査、画像評価を組み合わせた総合的な診断を行っています。また、医師・看護師・骨粗鬆症マネージャーが連携し、患者さん一人ひとりの状態や生活背景に合わせた治療提案と継続支援を行っています。
骨粗鬆症は、早期に発見し適切な治療を継続することで、将来の骨折リスクを減らすことが期待できる病気です。特に、背骨や大腿骨の骨折は、寝たきりや介護が必要となる大きな原因にもなります。
今回の受賞を励みに、前田病院 東京骨粗鬆症センターでは、今後も地域の皆さまの健康寿命延伸と骨折予防に貢献できるよう、より質の高い骨粗鬆症診療に取り組んでまいります。