理念:充実した医療の提供と限りない奉仕の心で地域の皆様の健やかな生活を守ります

    

ご挨拶

  医療法人社団 山本・前田記念会 前田病院

     理事長 前田 睦浩

 

 当医療法人社団前田病院はおかげさまで、来年創立70週年をむかえることになりました。これから5年間をかけて順次、改装改築を行い、今後更なる高齢化社会の到来、急激な医療環境変化にフレキシブルに対応できる受け皿を整備していく所存でございます。そこで当院は 地域救急医療センター (センター長 前田浩行) と 地域連携型認知症疾患医療センター (センター長 前田達浩) を中核としてセンター方式での運用をしてまいります。

「地域救急医療センター」では、外傷、特に高齢者、超高齢者の外傷に傾注してまいります。脳外科医と併診し多発外傷の専門治療、胸腰椎圧迫骨折に対して経皮的椎体形成術(BKP)を積極的に行なっております。また北多摩北部医療圏脳卒中専門機関として脳卒中急性期からリハビリテーションまでトータルに診療いたします。6月より「地域包括ケア病床」を展開し、リハビリテーション専門医を中心に、各科専門医と協力して、急性期より一貫したリハビリテーション治療体制を構築いたしました。また、リハビリテーションとタッグを組んで、「痛みの外来」、「足の外科外来」、「骨粗鬆症外来」、「再生医療PRP外来」を行っております。

「地域連携型認知症疾患医療センター」では「もの忘れ外来」にて医療から介護生活支援まで総合的診療を行なっております。脳神経外科の特徴を活かし3大認知症だけでなく、特に「治りうる認知症」である正常圧水頭症の診断、治療にも取り組んでおります。また、認知症をお持ちで整形外科疾患などにより入院された患者様についても出来るだけお引き受けし、主疾患治療とともに、専門スタッフによる認知症診断治療を行うことで、より患者様の生活の質向上に貢献できるように努力しております。昨今、医療現場では疾病の予防がより重要と考えられております。当院も専門医による丁寧な結果説明をモットーに、「脳ドック」や「寝たきり予防ドック」など、健康長寿を目的とする各種検診に力を入れております。診療を継続しつつ改装、改築となりますので多々ご不便をおかけいたすと思いますが宜しくご理解の程お願い申し上げます。

 

 

 

 

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